トップページ > 日経WinPC 快適パソコンコンテスト 2005年冬

快適パソコンコンテストの結果

スタンダードクラス

ミドルクラスのCPUを搭載するパソコンがエントリー。

金賞・3つの特別賞:九十九電機「eX. Computer B50J」
銀賞:KOUZIRO「FRDC630D6K」
銅賞・審査員特別賞:グッドウィル「GW-502MT/MCE」
銅賞:サードウェーブ(ドスパラ)「Prime Magnate LMD Custom」
マイクロソフト賞:ブレス「VD820PB/HDD-Master」
日経WinPC賞:PCワールド「I-Vehicle NS9150」

Pentium Mクラス

Pentium Mを搭載するパソコンがエントリー。

銀賞・審査員特別賞:フレンズ「FQMF-P725DW-LP」
銀賞:PC-Success「リビングモデル ZERONE:キューブタイプ LVPMKMCE-100」
インテル賞:オリオスペック「hush ITX Extended Mobile」

パフォーマンスクラス

ハイエンドクラスのCPUを搭載するパソコンがエントリー。

銅賞:サードウェーブ(ドスパラ)「Prime Galleria XG Custom」

快適パソコンコンテストとは

快適パソコンコンテストは、日経WinPCが主催した、ショップブランドパソコンのコンテストです。ユーザーにとっていかに「快適」であるかをテーマとしています。性能や価格だけでなく、提案されたパソコンの使い道は魅力的か、さらにそれがどれだけ実現されているか、といった点も審査します。

各クラスに金賞(1製品)、銀賞(2製品)、銅賞(3製品)が与えられます(ただし、金賞や銀賞が「該当なし」という場合もあります)。それから、審査員特別賞などいくつかの特別賞があります。

Pentium系のCPUを搭載した製品のみが対象です。また、OSにはWindows XP Media Center Edition 2005を使用する、というのが条件(の一つ)です。

詳細は・・・

日経WinPC「快適パソコン」コンテストについて、エントリー条件の詳細、受賞理由、ベンチマーク結果など、もっと詳しい情報が知りたい方は、雑誌「日経WinPC 2005年11月号」か、ウェブサイト「デジタルARENA」の特集ページをご覧ください。

ウェブサイトのほうは、「快適パソコンコンテスト」をキーワードにして、Googleなどの検索エンジンで検索を行えばおそらく引っかかると思います。

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